【ブラック・プレジデント】三田村社長のブラック発言まとめ【第1話】
なんで将来ライバルになるかもしれないやつに親切にしなきゃなんない。叩き潰して這い上がってこられないようなやつはどうせダメだ。
やっす!なんだこれ。こんなんで利益出んのか?これ原価率いくらだ?
普通ってなんかハードル高いよね
何するか考えてるようじゃダメだ!まずは体を動かす!君ところの上四半期の売り上げ目標は1億。75パーしか達成できてないな。
も、申し訳ありません。しかし!
目標設定に無理があるとか言って負け犬になる気じゃないだろうな。
ど、ど、努力します!
努力する?で。出来なかったときは「努力したんですけど」って言い訳するつもりか。
い、いえ。必ず、達成します!
期待してるぞ。
はい!ありがとうございます!
要は、社員っていうのはこのボールペンと同じだ。我々は、こいつの文字を書くと云う価値に対して金を払う。社員だって同じだよ。あいつらが生み出す何らかの価値に対して会社は給料を払ってるんだ。
やるべきことはいくらでもある。君の辞書から、息抜きという言葉は抹消しといてください。
要するに仕事がつらくなって脱落した連中が八つ当たりしてるだけだろ。たく、むかつくなー。頑張っている連中に対する冒涜だよ。
出たゆとりだよ。そんなにゆとり満喫したければ会社の外でやってくれって話だ。
マスコミの連中は本当出る杭打つの大好きだからな。
じゃあなに、その男は、ユリちゃんとのデートに15万の値段つけたってこと?いーねー!若いってだけでそんな付加価値つくんだ。
君のその若さと銀座のクラブのママの男を転がすテクニックを合体させたら最強だなー。あ、それなんかビジネスにできないかな。